変形性頚椎症・頚椎椎間板ヘルニア

変形性頚椎症・頚椎椎間板ヘルニア
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こんな症状でお悩みではありませんか?

首から肩にかけて痛みやしびれがある
上を向くと手や腕が痛む、しびれる
肩甲骨の周辺が痛む
首、肩、腕の感覚がおかしい
手や腕に力がはいらない

変形性頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアの特徴

変形性頚椎症は50歳以上。頚椎椎間板ヘルニアは20歳〜40歳代に多く発症します。
デスクワークや同じ姿勢を長時間続ける人、猫背で常に首や肩に負担がかかっている方に起こりやすいです。

変形性頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアとは?

変形性頚椎症は首の骨が変形をおこし、その変形部分が軟部組織や神経を圧迫することにより炎症が起こり、痛みやしびれが起こります。

頚椎椎間板ヘルニアは頚椎の椎間板自体の膨隆、または椎間板の中にある髄核が椎間板の外に飛び出てしまい、それが神経を圧迫することにより炎症が起こり、痛みやしびれが起こります。

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この記事を書いた人

西尾 拓真のアバター 西尾 拓真 らくらく堂接骨院 院長

・治療家歴14年以上、柔道整復師の国家資格者
・北名古屋市生まれ、2児のパパ
・業界の名門、米田柔整専門学校を卒業
・名古屋と一宮の接骨院で修行を積む
・2013年、先代の跡を継ぎ院長就任
・スポーツ活法トレーナー資格を取得
・SCJMベーシック、アドバンスコース受講
・業界で著名な50肩専門院にて半年間の技術指導を受ける
・重心軸を整える整体法「body core理論」を修学

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