靴底の減り具合から不調をみる①

おはようございます。

北名古屋市の徳重・名古屋芸大駅から徒歩7分

首、肩、腰、膝などの関節痛治療から、疲れを癒すリラクゼーションまでを行う

接骨院らくらく堂・ほぐし処りらく堂です。

オリンピックも終わり、世の中はまたコロナウィルス一色になってきましたね。

早く平穏を取り戻したいと願うばかりです。

目次

靴底で体の不調を考察する。

ところで、靴底の減り具合を気にした事はありますか?

踵の外側が減るのが早かったり、内側が早かったり……

減り具合が左右で違うなんて事もありますね。

1番の理想は左右均等に少し外側と親指のつま先も減っている状態なのですが、皆様はいかがでしょうか?

理想的な靴底の減り方

私は外側が大きな範囲で減っていて、かつ右側が特に減っていました。

ここで4つのパターンをご紹介します。

①外側の踵が大きく減っている。

男性に多く、外側に重心が振れている歩き方です。

ガニ股や猫背の方に多く、つま先が外側に向いてる場合が多いです。

重心が外側にあるので、骨盤が開きやすく、ガニ股やO脚を助長しやすく、股関節痛や腰痛につながりやすいです。

外反母趾や巻爪もこのパターンに多いようです。

②内側の踵が大きく減っている。

女性に多く、足首が不安定。脚が内側に倒れやすいため、それを防ぐために外側の筋肉で引っ張ろうとします。その結果、外側の筋肉の張りが大きくなります。

また重心を外側におこうとするため、骨盤が開き、お尻や下半身太りを気にする傾向があります。

また足首を大きく動かす事が苦手で、第2の心臓であるふくらはぎの運動不足から、むくみや冷え症の方が多いです。

タコや魚の目にも悩まされる場合があります。

③左右で減り具合が違う。

左右で重心のかけ方が違っているという事です。

足首はもちろん、骨盤の歪みにも影響してきます。

減りが多い方の膝や足首、股関節に痛みを発症することが多いです。

左右のバランスの乱れから腰痛、肩こり、首痛など様々な不調の原因になります。

④つま先が減っている。

つま先に重心がかかっているため、前かがみの姿勢をとることが多いです。

そのため体を起こそうと背筋に力が入っていたり、バランスを取るために猫背になったりします。

また常につま先でブレーキをかけて歩いている状態です。

その結果、いつもダルい、疲れがとれないなど倦怠感に悩まされる事がおおく、膝も曲がりやすいため膝痛も多いです。

あなたの靴底の減り方は?

いかがですか?

思い当たるところはありましたでしょうか?

もし思い当たる所がある方は、ぜひこの先も読み進めていただきたいと思います。

実は足裏や足首の歪みが、膝痛はもちろん、股関節や腰痛、肩こり、首痛まで関係している事があるのです。

足裏、足首は車でいえばタイヤになります。タイヤのセッテイングや調子が悪ければ、その車は故障しやすいと容易に想像つくのではないでしょうか?

それと同じで地面と接する唯一の部位、足底、足首の状態が悪いとその影響は全身に波及し、不調を呼び起こします。

なので足首周りの状態を整えるというのは、とても大切な事なのです。

では、今回はここまでです。また次回に続きます。

参考図書

当院膝痛施術内容案内ページ

https://rakuraku-dou.net/category/guidance/

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この記事を書いた人

西尾 拓真のアバター 西尾 拓真 らくらく堂接骨院 院長

・治療家歴14年以上、柔道整復師の国家資格者
・北名古屋市生まれ、2児のパパ
・業界の名門、米田柔整専門学校を卒業
・名古屋と一宮の接骨院で修行を積む
・2013年、先代の跡を継ぎ院長就任
・スポーツ活法トレーナー資格を取得
・SCJMベーシック、アドバンスコース受講
・業界で著名な50肩専門院にて半年間の技術指導を受ける
・重心軸を整える整体法「body core理論」を修学

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