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こんな症状でお悩みではありませんか?
朝起きると首が痛くて回らない、動かない
しばらく同じ姿勢でいて、動いたら首が痛くなった
腕や手がしびれるようになった
寝違えとは?
変な姿勢で寝てしまったり、長い時間不自然な姿勢でいた後に急に動かすと、首から肩にかけての筋肉(特に肩甲挙筋や僧帽筋)が損傷をし炎症を起こすと寝違えとなります。
筋肉の損傷以外に首の関節のズレや関節を包む関節包の炎症も合わさって起こってしまうと症状も強く長引きやすいです。
また炎症が神経にも及ぶと腕や手にしびれや痛みを感じることもあります。
寝違えの当院での治療
炎症がある場合は、アイシングをします。
その後に、バランス調整を行い、首肩周りの筋肉のバランスを整えます。
ある程度、期間がたっていて炎症が治まっていればほぐし療法を行い緊張した筋肉を緩めていきます。
首の筋肉をサポートするテーピングを行うと更に治りが早くなります。
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