2017年1月

腹式呼吸の効果と方法

おはようございます。

北名古屋市の徳重・名古屋芸大駅から徒歩7分

首、肩、腰、膝などの関節痛治療から、疲れを癒すリラクゼーションまでを行う

接骨院らくらく堂・ほぐし処りらく堂です。

 

今日は前回の続きの呼吸について書きたいと思います。

前回のブログで書いた

腹式呼吸
胸式呼吸。

ではまずあなたがどちらの呼吸をしているかチェックしてみましょう。

鏡の前に立ち、いつものように呼吸してみてください。

肩が上がったり、胸が大きく動くような場合は胸式呼吸をしています。

お腹が動く人は腹式呼吸をしています。

どちらかよくわからない場合は、胸もしけはお腹に手を当てて呼吸してみてください。

胸式呼吸なら胸が、腹式呼吸ならお腹が動いているはずです。

当院でオススメしているのは、腹式呼吸です。
(ただし、運動前や気分を高揚させたい時は胸式呼吸がオススメです。)

腹式呼吸は横隔膜を使う呼吸です。

腹式呼吸をする事により、得られる効果は

自律神経の副交換神経の働きを活発にさせ、リラックスさせる効果がある。

横隔膜の働きが良くなり、肺や首、肩の呼吸筋の負担を減らせる。
その結果、肩こり、首こりが軽減する。

横隔膜の下にある肝臓や胃腸にも刺激がはいり、内臓のバランスを整え、血流が良くなる。

といいことがたくさんあります。

日常のあらゆる場面で腹式呼吸を行う習慣をつけていただきたいと思います。

腹式呼吸の仕方は簡単です。

まず背筋を伸ばし姿勢を正します。

そして、胸をなるべく動かさないようにして、鼻から息を吸います。自然にお腹が膨らんでくればOK!
膨らまないようなら、膨らます事を意識しながら、息を吸ってみてください。

そして、お腹の底から空気を吐き切る気持ちで、口からゆっくり息を吐き出してください。

吐くときに副交換神経が働きますので、ゆっくり吐くのがポイントです。

吐くと自然にお腹が凹むはずです。

その繰り返しを行なってください。

今まで、胸式呼吸しかしてこなかった方(女性の方は多いです)は、最初少し手こずるかもしれませんが、少し練習すれば出来ると思います。

ぜひ、腹式呼吸をマスターして、体をリラックスさせる習慣を身につけましょう!